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光る泥団子
泥団子と聞くと、昔の日本では子供たちの遊びの定番 でしたが、現代社会において、子供たちが泥団子を作って遊ぶ姿を、すっかり見かけることもなくなりました。
そんな時代ですが、左官の伝統的な工法を用いて、光る泥団子として作成することが出来ます。
材料ですが、光る泥団子と言うくらいですので、当然、原材料は「土」です。古来より、壁の材料として「土」は使われて、日本でも、昭和40年代くらいまでは使われていました。


ただ、土だけで壁を作ると、当然、雨などの水に弱いので、その「土」の上に「漆喰(しっくい)」という防水性の高い材料を、塗り付けて仕上げをします。その漆喰を「磨き」という技法で仕上げると、光る泥団子になるのです
室町の時代から続く伝統的な左官技法、左官材料を使い作るのが、「光る泥団子」なのです。
子供たちと制作活動
光る泥団子ですが、左官技法で作ると聞くと、技術が必要となるのではないかと思われるのですが、心配は無用です。
使う材料は左官材料なのですが、磨き上げる道具は家庭にある「瓶」です。瓶の口を使い、磨き上げます。
作業としては単純ですので、小さなお子さんでも作ることが出来ます。ですので、イベントなどでは大人気のコンテンツとなります。







